通年企画「復興へ中越地震」
通年企画「復興へ中越地震」

■TOP

■道新「ぶんぶん号」発行PDF

心をひとつ
 ふるさと復興





広大な山々が広がる山古志の牛舎でのんびりと干し草を食べる牛たち=20日、長岡市山古志東竹沢のタカノファーム


山古志で3年ぶりに肥育再開

 中越地震で被災した旧山古志村の牛舎からヘリで肉牛1000頭余りを救出して話題となったタカノファーム(東京)が20日、長岡市山古志東竹沢で3年ぶりに肥育を再開した。

 同社は震災で牛舎2棟を解体。残った6棟のうち3棟を復旧させた。今後、月に40頭ずつ増やし、600―700頭にする計画。「いろんな人のおかげ。お礼をこめておいしい山古志牛を育てたい」と同社山古志営業所の高野満寿夫所長(44)。

 今回、運ばれてきた牛は生後約8カ月の25頭。周囲には震災のつめ跡が残るが、牛舎に入ると早速水を飲み、干し草を食べるなど、のどかな様子を見せていた。

新潟日報2007年10月20日

前後のニュース

  • 復興祈り県内を狼煙でリレー(2007/10/21)
  • 小千谷で支援感謝手紙3千枚(2007/10/21)
  • 山古志で3年ぶりに肥育再開(2007/10/20)
  • 17日未明に震度4、小千谷市(2007/10/17)
  • 川口の中越地震震央に新標柱(2007/10/15)
    記事一覧 ->