通年企画「復興へ中越地震」
通年企画「復興へ中越地震」

■TOP

■道新「ぶんぶん号」発行PDF

心をひとつ
 ふるさと復興




中越地震で被災の孤立集落世帯3割減

 3年前の中越地震で陸路が寸断され、孤立した61集落全体の世帯数が1日現在で合計約1380世帯となり、地震前から約3割減少したことが、20日までに分かった。新潟日報社が、各市町の住民登録などを集計した。長岡市の調査では、旧山古志村の世帯数は528世帯だが、最終的な“帰村”は現段階では473世帯と見込んでいる。

 県のまとめでは、中越地震により旧山古志村などで孤立した集落の世帯数は計1938に上った。一方、孤立集落のあった4市町の1日までの住民登録などによると、山古志は690世帯から528世帯となり、小千谷市十二平集落で全11世帯が移転するなどした。

 県によると、同地震の孤立集落は、旧山古志村の全14集落などを含む長岡市が22、小千谷市が27、十日町市が9、川口町が3だった。

新潟日報2007年10月21日

前後のニュース

  • 奇跡の救助から3年、元気に(2007/10/24)
  • 中越地震で合同追悼式(2007/10/23)
  • 中越地震で被災の孤立集落世帯3割減(2007/10/21)
  • 復興祈り県内を狼煙でリレー(2007/10/21)
  • 小千谷で支援感謝手紙3千枚(2007/10/21)
    記事一覧 ->